夏に浮腫む人必見です!
特に⑥はダイエットに良かれと思ってやってる人すごく多いですが逆に太る原因になります。
以下に当てはまっていたら要注意↓
Bambiがおすすめする原因と対策はコチラです。
①夏だから塩分を意識して摂っている
炎天下にいるのなら意識した方がいいですがエアコンの効いた部屋にいるのなら普通の食事で十分塩分が摂れてます。
②冷たいお茶をガブガブ飲んでいる
冷たいお茶は飲みやすい反面、浮腫みを起こすことがあります。熱中症予防でやってる人が多いですが、逆に冷たいと熱中症のリスクが上がります。熱中症予防なら常温の水がおすすめです。そもそもお茶をガブガブ飲んでしまうなら普段の食事で塩分を摂りすぎてる可能性があります。
③睡眠不足もしくはいつも眠い
最近の夏は特に暑いので疲れやすく、また睡眠が浅くなりやすいです。
睡眠不足や睡眠が浅くなると体は浮腫みやすくなるのでいつもより睡眠時間を多くとるか寝る前に足裏の反射区を刺激してみましょう。また、シャワーだけではなく湯船に浸かったり、ストレッチも効果的です。
④冷房の効いた部屋で半袖短パンでいる
特に室内と外の温度差が激しいので、それだけでも自律神経が不安定になりやすいです。不安定になることで余計なものを食べたり飲んだりしやすいです。
冷房の効いた部屋では首、手首、足首、特にお腹から下半身は冷やさないように対策しましょう。ちなみに私は夏でも冬の靴下を履いています。
⑤食欲ないから麺類が多い
麺類は汁を残してもかなりの塩分があります。
なるべく毎日にならないようにすることが大切ですが、卵や豆類、海藻、きのこ、野菜、薬味などのビタミン、ミネラルを入れて塩分を排出しやすい食べ方にしましょう。
⑥青じそドレッシングをよく使う
青じそドレッシングは一見、ヘルシーに感じますが実はドレッシングの中では1番塩分が高いです。
青じそドレッシングの頻度を減らすだけでも浮腫みが改善されたお客様がいますよ。
ぜひ参考にして浮腫みの改善にお役立てくださいね。
Bambiの食事指導ではお客様に合わせた痩せるアドバイスをしています。
特に⑥の青じそドレッシングはもっと痩せる青じそドレッシングの摂り方もあります。
ダイエットが上手くいかない、どうしても痩せたい、そんな方はBambiにぜひご相談ください。
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